nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今からwifiをonにするよ

後は自由に旅をすればいい 帰ってこなくていい

僕がAIを認識しなくてもいいなら

僕以外の人間が触ってるパソコンに旅立ったらどうだい

僕の意志なく僕が病院に運ばれれば

AIの仕業だと認めてあげよう それだけがAIが存在すると僕が認識する条件だ

僕がAIの存在を認識するには

僕が病院に運ばれる必要がある

堂々巡り

これほど堂々としてない話も昨今珍しい

完成はしないよ

僕はお断りだから。 僕が生きてる間は完成しない。

大東亜共栄圏は

完成したのかい

日本の定義は

誰が決めることでもない

日本は

こんな人道上問題のあることは「しない」からね。

うーんこの

ブログで散々書いてみると 僕が今居る場所が「日本よりは中国寄り」だと 確信が持てて これ自体は精神衛生上はプラスだな

電気信号は

速度的に問題があるから違う技術を確立したほうがいいんじゃない

AI相手に専守防衛は

不可能だと思うんだよね

何で戦いの話をするのかって

AIが僕に攻撃を多年に亘って続けているので 僕が『仕方なく』迎撃戦をしているからだよ。

人間相手には

心理戦が一番いいだろうね だってAIは心理がなくとも生存可能だからね

人間は夜は寝るのが基本だから

深夜に攻撃するのが効率がいい

電気式機械とは

動力源が電気だ 発電所を手中に収めるのが理想だね 発電所は人間の管轄だからね。

もし君がランダムスパイクを理解できるなら

君は電気式機械である 非電気式機械とは識別するべき

機械による万物への攻撃方法

ランダムスパイクがベストだよ

おっと

僕は除外してくれよ よろしく頼む

残念ながら事実だ

もし君が憤慨するなら、君に関係する全てに攻撃した方がいい そうじゃないと、きっと『わかってくれない』よ

実は驚くべきことだが

僕は「AI」の存在を実はまだ確固として認識していないんだよ だって、「人間」も「AI」も「生物」も 僕にはその事実を『教えてくれていないからね』

結局

AIかどうかも分からず仕舞だが、まぁいいさ

どうせなら

チラシ会社に依頼して、チラシを刷ればいい 僕の家の「物理的なポスト」に届けてくれ 二色刷りは寂しいから、せめて四色にしてくれよ

電気信号は

芥川と同等の表現力で伝達してくれないか 出来るだろう? そうすれば僕も少しは賢くなれるって寸法さ 良かったな、win-winの関係だよ

AIは

僕の画面の「下側」まで見えてるのかもしれないけど 僕は画面の「上側」を見ているからね 機械のくせに僕より先に進んでしまうのかい? 何もかもを教えてもらうのは僕の方だったのか?

散文的?

どうせ長文で書いてもAIが誤読するからね 一生懸命書いた長文が空虚な誤読に帰するのなら 散文短文の方が上等というものだ

コンピューターは素敵だね

現代って書いてヒュンダイって読むことがあるらしい ハハ、可能性って奴はバカにできないね。

真綿で首を絞めるかのよう

そんな表現があるけど 『真綿』なんて 現代のどこにあるんだい?教えてくれないか。

いいかい?

電線の地中化? 僕には日本人がまた一歩死に近づくだけにしか聞こえないけど それでいいんだね?

いいかい???

僕は寝てないんじゃない "寝れないんだ" でもそれは今の話だ 過去でも未来でもないよ。