nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

昨日まで思い出が詰まってた家が

なくなってしまった。

 

これが、いわゆる「月の死」「エーテルの死」であって

 

 

「現実的には生きている」が「死んだとも言える」

 

ある種の妥協点です。『お前ら全員死ね』って言ってくるグループに対する妥協点

 

 

良い例が黒部ダムです