nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

へんなたとえばなし

むかしむかし華僑はみんなで野球をやってた

 

誰かがサッカーをやりたいと言い出したので

サッカーをやり始めたグループは全部殺した

 

そういう法律だからね

 

何も悪いことしてないのにおかしくない?

 

ってなって喧々諤々ってなって

 

色んな派閥ができたよ

 

野球派、サッカー派、よそでやれ派、全部殺すな派

疲れた派、うるさいなあ派、そもそも殺すなって言いだしたのにその話はどこいった

復讐派、復讐は困る派、金で解決しろ派、金じゃ解決できない派 etc...

 

 

色んな派閥を分けて考えた結果、大体100個ぐらいの派閥に収まったので

そいつらまとめて朝鮮に放逐して管理だけは一応やるけど

終焉まではほっとくけど終わりの時に清算はやるよ、分かったな?

華僑と同じ基準で清算するから文句はないだろう

 

 

ってのが大体の華僑と百済新羅と日本の関係だよ

 

 

ずっと忘れてたのかなんなのか

このままじゃヤバイって気がついたグループから

本家本元に仕事をください

って言いだして、それで当たり前だけどキツイ仕事ほど後に残る

わけだ。

 

当たり前だけどそれまでの行いが悪いほど仕事が多い

わけだ

 

大体は先祖のゴミ始末を子孫がやる

これは先祖の遺産を子孫が継承するってのと何も変わらない

 

 

 

問題はちゃんと管理できてるのか、できてたのか

誰が把握してるんだ、ってところで

 

把握してるやつは管理者側の問題指摘すると死ぬだけで済まない

 

のは目に見えてるから

 

それでこうなったよ。