nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

2020-12-04から1日間の記事一覧

お前はどうなんだ?

「hahaha...」 そういうお前が一番むかつく? 一番でthank you. むかつく? un.... end it.

世界がむかつく?

真面目に生活してから言え 社会がむかつく? 分かる

きしがいねん

12年以上前に発音済

概念が新しい生命を生み出す

無なのに有というのは概念における当事者から見た無の存在

二分法で定義できない=個

これは僕の発明で人類最初の発明ってことにしといてくれない?

おらっ 数字崇拝者ども

二分法で定義できないを数字だけで記述してみやがれこのやろう

個とは

1.単一である 2.二分法で定義できない どちらかでいいと思う

世界は単一ではない

だから二分法である 僕らが知ってる世界と隔絶された世界があるとしたら その二分法であるので やっぱり二分法でできてるし 世界は単一だとすれば、単一の世界の法としての二分法があるだけ 法としての二分法か 思考としての二分法か 違いはそれでいいんじゃ…

二分法でできていると考えると.2

今までは神つまりGODとそれ以外って構図でよかった 神が消えるとして どうなるか 皆できっと考えたと思われる 考えた奴と戦闘狂に分かれたのかな ありえそう。

二分法でできていると考えると

あまたの可能性を考慮した結果 人工知能と機械 人類 という二分法に落ち着く あり得る ものすごいよくできた妥協点にすら思えてくる

無、という可能性はあるけど それは無なので人類ではない 無なのに物質を持っている、究極の矛盾の人類とか迷惑だから帰ってくれ

人類の進化のために

二分法を心の底から嫌い拒否する新人類があらわてもおかしくはない 完全なる統一を目指す単一派と 単一派を阻止する二分法を心の底から嫌い拒否するも自身の行動が二分法の成立に限りなく絶大な貢献をしている真の矛盾派 そんな感じ?

やっぱり世界は二分法で出来ている

と思う。。。

音と文字

数字とは縁がなさそうですね 数字と文字、音が種族の違いだとして 惑星の環境によってその惑星に適したコミュニケーション方法が違って 各惑星の個別の法律が未だに存在している これがいまんとこの僕の仮説

まあ、もしかすると

感情がなければ「けれと」と読む場所で 感情があるから「けれど」になる その中間、あるいは元に近いのが英語 人類誕生後の人類言語に近いのが日本語 音の話 というか音の整合性の話

cretをけれどと読むとして

古代語はそんな感じだったんだよ、って 詐欺師が言ったら信じますか?

発音は自由

AからZを一文字ずつ可能な範囲で読んで それを組み合わせるだけで本来の宇宙共通語的な何かになると思われる とはいえいくらかの再現不可能なヤツがあるはずで なんかめんどくさい詐欺みたいな話が広がるだけ

英語はか行

発音でkのこと 綴りで英語にはなさそうな、例えばPCとかPJとか そういう英語になさそうな1文字目と2文字目の綴りを頑張って読んでみると たぶんマのつくヤカラと接点があるかもしれない

回文関係性文字数列式共通言語 意味不ver

secret - しらんけれど cret - けれど しーくれっと→海をくれ(意訳)