nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

僕は中国は

"優しい"と思ってる

 

全員ではないが

 

「何も報せない 何も知らない 残るは辛いばかり」

 

それで、数多の年月と変わり目に際する死屍累々の

代わりを用意して"くれた"

 

僕はそういう部分認識をしてます

 

 

 

世界は平等にできている部分があって

「コストは必ず掛かる」

 

どうやって払うのがいいのか

 

知ってる人は知っている

教えたら駄目になる

そういう事もある

 

歴史は純然たる事実

 

価値観や考え方はいくらあっても構わんわけだから。