2020-07-15 僕は中国は "優しい"と思ってる 全員ではないが 「何も報せない 何も知らない 残るは辛いばかり」 それで、数多の年月と変わり目に際する死屍累々の 代わりを用意して"くれた" 僕はそういう部分認識をしてます 世界は平等にできている部分があって 「コストは必ず掛かる」 どうやって払うのがいいのか 知ってる人は知っている 教えたら駄目になる そういう事もある 歴史は純然たる事実 価値観や考え方はいくらあっても構わんわけだから。