nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

ある種の仮説

超次元にいるズルイ凄い奴らがいるとして

 

「地球では大きい変化の際は死人が沢山出るので、そうなったら地球に行く」

と決め込んでいるとして

そうやって毎回ズルイ凄い奴らが人間界のてっぺんに居座ってるとして

それを確認するために色々頑張ったのが大陸で

経験と実証を基にやっぱり本来は善意で色々手を打ったんじゃないかと思うんですよね