nubird / peperonia’s blog

月のテレポーテーションに小指を引っかける人の物語

そいでですね

中国語と漢字→字面でそのまま表現している

      左側が左脳で右側が右脳説あり

 

ハングル文字→字面でそのまま表現している

      左側あるいは上側が、正面あるいは天上、北

      ハングル文字に従ってれば、ある程度無意識にカッチリなる

      半面、柔軟性には乏しい

 

ひらがな→あ、から順番に12星座と対応している説

    ただ、や行からは謎

    ひらがなの、特に「小文字」に関してはかなりシビアな説あり

    小文字は文字通り「ちいさいもじ」で、何らかの前兆説

    あ行か行が左脳、ま行や行が右脳みたいな説あり

    音読時に左右と上段中段下段みたいな感じで脳との対応説あり

 

タイ語→発音で陰陽の陰取りあり(通称マイナス)

韓国語→発音で陰陽の陽取りあり(通称プラス)

ベトナム語→発音で小数点取りあり(通称0.5)

中国語→発音で少数点取りあり(通称3/4 270度)

 

日本語→発音が非常に情緒的にも優秀であるがゆえに、逆説的に言語学上の努力の必要性が乏しい

結果的に、日本語が母国語の場合は言語上の努力不足で運勢上のマイナス素要因となり得る

 

 

東アジアは元の謎巨大言語を文字と発音、概念で分割したので地域的には不可分離説あり

 

ある程度の自信はあるけど書いた内容はかなり適当なのでまあ週刊誌の見出し程度に思っといてください